河口信雄の取材日記

遠い国からご近所まで、旅と写真とB級グルメ。

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バリ島・キンタマーニ&ブサキツアー 

暑いですねぇ!!
熱帯だから暑いのは当然?
いえ、実は帰国して自宅で書いています。
取材中は早寝早起き。
ブログはどうしても滞りがち。
リアルタイムの方が面白いのですが
しかたない・・疲れややすくなったとも言います(^_^;

今日はバリ島ごく一般的なツアーです。
ちょっと口に出しずらい地名(笑)
バリ島中央部にキンタマーニ高原と呼ばれる場所があります。
バリ島最大の寺院ブサキや聖なる泉の寺なども廻る
一般的なツアー、本当はバイク借りて自分で廻りたかったけど
とりあえずツアーに乗ってみることにしました。

ツアー料金は・・あれ?いくらだっけ??
これだからリアルタイムじゃないといかん。
領収書確認したら160000ルピア、約1300円ほど。
ただし昼飯も入場料もつかなく移動のみの値段です。

初めにゴアガジャ・グヌンカウィ・ティルタウンブル(聖なる泉の寺)
などヒンドゥー寺院を駆け足で廻ります。

RgN-001-2ー 
各寺院、入場料15000ルピア。
とくに団体割引があるわけではなく自分で窓口並んで買います。
特に高いわけではないけど数重なると・・・となります。

それと撮影するのにはやっぱり時間が足りない。
上の写真、ゴアガジャ、ゾウの洞窟と言われる寺院なのですが
この口が洞窟入口になっていてなかに
ヒンドゥーの神様ゾウの頭を持つガネーシャが祀られています。
(もっとも名前の由来は別のようですが)

問題はインドネシア人の写真好き。
ここに限らないのですがインドネシア人の記念写真・・長い・・
よく中国人や韓国人の記念写真が長いと嘆いていますが
インドネシア人もそれに勝とも劣らない。
とにかく撮っては確認、撮り直すをのんびり長々と繰り返す。
こちらも時間が有る時は良いのですが
ツアーのように時間区切られると困ってしまいます。
まあ私の勝手な都合なのでごり押しすることもできず
どこでも最後は駆け足・・やはりカメラマンにツアーは合わない。

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グヌンカウィ、ここでは雲が流れるの待ち。
ちょっと前まで陰ってたんです。
でも間に合いました。

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聖なる泉の寺。
ここが水源で飛び込みたくなるような清水が
ガンガン湧いています。
もちろん水浴場もあり外国人も身を清めてる人多数。

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実は直前まで青空だったんです。
カメラ構えたら雲ってあとは時間までそのまま・・

本当言うと下見のつもりだったんです。
場合によってはこのあと一人で廻ろうと。
けっきょくそんな時間無かったんですけどね。

実はこの日、ここのあとはずっと曇りもしくは雨!!
頭の中観光モードにチェンジ。

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さて?これなにか解りますか?
そう、知ってる人は知っている
ジャコウネコのフンなのです。

このフンに含まれる未消化のコーヒー豆から造る
ルアクコーヒーは世界最高級のコーヒーとして有名なんです。

寺院巡りのあとツアーはコーヒー農園へ立ち寄りました。
ちなみにこの日入場料を取られなかったのはここだけ、
滞在時間もここが一番長かった気がする(笑)

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まあそれはともかくコーヒーの試飲もあり
しばし休憩、ただしルアクコーヒーは50000ルピアの有料試飲。
日本円で400円・・迷ったけどそれほどコーヒー通ではない私。
今回はやめておきました。
お土産も沢山売ってたけど・・やめておきました。
同じ値段ならビールの方がよい(笑)

さて次はツアーの名前にもなってるキン○マーニ高原。
いや伏せ字にすること無いんだキンタマーニ高原です。
でもここで運転手兼ガイドのおっちゃんが演説。

キンタマーニ高原見物はオプションが二つあり
ツアーごとにどちらかに決めてもらう。

一つは素晴らしい展望台で入場料3万ルピア
ビュッフェランチもあって10万ルピアで食べられる。

もう一つは15000ルピア、道路脇の展望台から見て
ランチは無い・・次の場所(この時点で14時頃)で食べる事になる。

いっしょのツアーの欧米人(ちなみに東洋人はわたし一人)が
不機嫌になった。
高い方に連れて行きたい意図が見え見えだったんですよ。
一人が代表してチープビュウ、チープランチでけっこう!!
と宣言してみんなそれに同意。
天気大したことないし私もそれでOK。
今度は運転手兼ガイドが不機嫌・・しばらく微妙な雰囲気流れてました。

さてその15000ルピアの展望台が驚愕もの!!
ガードレールの横に申しわけ程度のテラスが設けてあり
そこに行くのに15000ルピア払えと言う。
10人ほどのツアーだったんですが払ったの私含めた二人だけ(笑)
そこからの展望。

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ほんの少し青空見えたけどこんなもの。
お金払ってまで見る景色じゃないね。

ツアーのタイトルにもなってるキンタマーニ高原はこれだけ。
滞在時間15分(笑)
バスはもう一カ所のメイン目的地、ブサキ寺院へ廻ります。
バリ島最大の寺院でバリヒンドゥーの総本山です。
ただし地形の具合か?たいてい雲がかかってる。
この日は・・雨・・

手前の土産物屋兼食堂で食事とり天気の様子見。
やまないな・・実は20年以上前に来たことあります。
入場料は6万ルピアとそれなりの値段。
ちょっと迷ったけど、まあ行ってみるか?

聖なる場所なので基本的にガイドの同伴が必要。
ガイド料はチケット代に含まれていると書いてあります。
でもなんか歩いてるうちにガイド無しで入れてしまった。
切符切りのおじさんとも少し話しましたが
とがめられる様子もない。
まあいいか?でもちょっと撮ってすぐ終了。
この天気じゃ長居してもしかたない・・

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キンタマーニ高原でビュッフェランチ拒否してるので
皮肉なことにここは時間たっぷりとってあります。
雨の中土産物冷やかして時間つぶし・・

ツアーはこの後クルンクンという街で宮殿跡を見学

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しつこい現地風のシャツ売りがまとわりつく。
1万ルピア80円というので洒落で買おうかなと足止めてしまった。
ペラペラでちょっと日本では着れない柄なのですが
まあ80円なら面白いかなと商談成立。
払おうとしたら10万と言った10万だと主張された。
こんあもんに800円も出すか?あほらしい買わねーよ!!笑
しばらくまとわりつかれたけど無視。

まあそんなわけで微妙なツアーも終了しました。
ちょっと触れたけどとりあえず一回りと思ったツアー参加ですが
やはり撮影には向きませんね。

次は西部を回りたいのですが
ツアーはヤメ!!バイクチャーターです。
渋滞も酷いのでバイクは正解なのですが・・それは次回に。








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バリ島・ウブド 

フィリピン・マニラで書いています。
今日は朝からけっこうな雨。
しかもスコールって感じでは無く
普通にザーザー降ってる外出るのもおっくう
部屋のベッドでまったりしてます(^_^;

さてこの時間にバリ島・ウブドの出来事を
まとめてみましょう。

デンパサールからウブドの移動は
前述のトランスサルバギタを利用して一旦クタへ。
クタで少し過ごしてクラクラバスという
旅行者用の乗り合いバスでウブドへ移動という
ルートにしました。

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クラクラバスって言うのは最近できた
高級?路線バスでクタのDFSをターミナルにして
ヌサドゥアやサヌールなどバリの
有名観光地を結んで走っています。

距離のあるウブド以外へは20000ルピア
約160円とリーズナブルですが例えばヌサドゥアまでは
トランスサルバギタだと30円・・
まあタクシーよりはずっと安いしなにより信用できる
普通にお勧めのバスです・・ウブド線以外は(^_^;

ちなみにトランスサルバギタもDFSの前に止まるので
乗り換えも便利、当初の予定だと一旦街に出て
ランチを食事後ウブドと思ったのですが
天気イマイチだったしウブドまでも90分まあいいか?
とそのまま乗り継ぎました。

ウブドまでは80000ルピア(640円)けっこうします。
おまけに荷物大15000取るので人数いたら使わないかな?
タクシーが基本300000ルピアとなっていました。
ちなみに本数少ないですが60000ルピアのバスもあります。

ところが・・途中お祭りに遭遇・・動かない(^_^;
とにかく動かない・・お祭り抜けても動かない・・
結局着いたのは3時過ぎ・・4時間かかった。
腹減ったよ・・今回こればっかり(^_^;

ウブド・・昔は絵画村とかいって静かな村でした。
今は旅行者があふれてすごいことになっています。
どうすごいか?
人並みの写真乗せても仕方ないので実感湧くデータで。

帰りもクラクラバス乗ったのですが
ウブド周辺のホテルやスポット数件廻ってクタへ向かいます。
ところがウブドエリアを出るだけで一時間・・
とくに工事とかでもないのに車が動かないんです。
それほど人が集中してるってこと。
地元の人もここ数年ですごく変わったと言ってました。

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比較的静かな時間に撮影。
こう見ると良い感じなんですけどね・・

ウブドではテガラランの棚田などを撮影。
ウブド中心から8キロぐらいとなっていたので
レンタサイクル使用・・大変だった(^_^;

特に急坂があるわけではないですが
ずっとだらだら登坂。
帰りはペダルこがないで着くぐらい。
(帰りは渋滞する車よりずっと早く着きました)
標高が多少高いのでビーチよりは涼しいのですが
やはり熱帯・・けっこう消耗しました(^_^;

さて棚田です。
テガラランライステラスと言えば通じます。

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バリ島は普通に二期作・三期作。
年中米が取れるってわけです。
つまり田植やってる横で稲刈りやってる感じ。
実際には地区ごとにだいたい決まってるようでしたが
日本のように7月だから田んぼは緑一色・・ではないのです。
田植直後ぐらいだったらいいな、と思っていきましたが
・・・稲がない(T.T)
水があるだけ良いか?ちょっとはずしました。

はずしたと言えば天気もそう。
これ天気良さそうですが朝からいて午後に数時間晴れただけです。
すぐに帰るつもりでしたが一日仕事になりました。

入場料払えば棚田のあぜ道を歩けます。
というか完全に観光棚田。
いたるところにブランコが・・
100000ルピアですがけっこう乗ってる人いました。

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実はこのあたりはすごい人です。
でも奥の方に行くと多少静か。
田植え後の田も発見(奥の方)

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雲が出たり消えたりの時間帯だったので
小屋でポテチかって時間つぶし。
いや昼食代わりです・・ここそれしかなかった。
ちなみにおばあさんが売ってたのですが
まったく同じ物がコンビニよりずっと安かった??
良くわからん、まあ・・そんな国です(笑)

ウブドの夜は伝統芸能。
いたるところでやっていて高くて100000ルピア800円ほど。
五泊したわけですが
ケチャ&ファイヤーダンスとバロンダンスの二つを見ました。

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切符は会場で買うわけではなく
いたるところに立ってる切符売りや旅行社で買います。
ダンスと会場によって開催日が違い
近くの会場でのバロンダンスは
見ようと思った日の二日後が開催日
事情がわからず何人かに聞いていたら
顔を覚えられてしまいました。
しまいに通る度に明日はバロンダンスだよ
私から買ってね・・と複数に言われ困ってしまった。

よぼよぼのおばあちゃんと綺麗なねえちゃんに特に言われたのですが
けっきょくおばあちゃんから購入。
ねえちゃんは会場入口そばに立ってるので
当日は裏から回り道して入ったよ・・(笑)

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上はケチャに引き続きおこなわれるファイヤーダンス
下はバロンダンス。
チケットは当日で余裕だけど入場は一時間前ぐらいがお勧め。
ギリギリで入っても強引に席作ってもらえますが
良い場所で見たければそれくらい前に。

この二つ以外にもレゴダンスなどいろいろやってます。
一つしか見られないとしたら・・ケチャかな?
チャッチャッチャッチャッというかけ声とダンスが
幻想の世界へ誘ってくれます。







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ヌサドゥアとクタ 

バリ島最後の日です。
そのわりにえらくのんびりしてます。
というのもフライトは明日の未明午前一時過ぎ。
ホテルもレイトチェックアウト頼んでいて
夕方出ればOK。
しかも今日は朝から雨・・
動いても仕方なし・・部屋で写真整理に精出してます。

さて今日も少し日にちを遡り7月8日の出来事からです。
この日は朝から曇り・・
ぼっとしてても仕方ないし
クタビーチに行ってみよう。

バリの中心はデンパサールとなっていますが
旅行者にとっての中心はクタ。
実際ツーリスト用のバスもクラがハブになっています。

実はこれが誤算!!
私はデンパサールがハブになってると思っていたんですね。
おかげでいちいちクタに出ることに・・面倒。
ただ市内バスは見つけました。

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トランスサルバギタと呼ばれるバスで
料金は3500ルピア約30円!!
しかもエアコン付きの綺麗な車両
しかも車掌がだいたい英語理解して
目的地に着いたら教えてくれる!!最高です!!

欠点は本数が少ないこと。
これ見つけた後ネットで調べたのですが
15分おきになってる。
しかし実際は・・

IMG_20180707_085945.jpg 
一時間に一本・・
上が休日用したが平日用らしいのですが基本一時間に一本です。
ただ紙に印刷してあるだけなので何か事情があるのかも知れません。
利用する時は検索して確認して下さい。

さて8日は日曜日曇ってたのでゆっくり出て9時のバスに乗ります。
ん・・9時・・?上の時刻表良く見て下さい。
そうなぜか休日の9時だけ無い・・盲点だった。
天気は曇り急ぐ事もない・・バス停で一時間座ってました(^_^;

さてクタに着くも曇り。
なんとなくヌサドゥア方面が晴れて見えたので
乗り継いで行ってみます。
するとどうでしょう!!
その辺りだけ晴れてるではないですか!!

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ちなみに振り返るとこんな感じ。

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ちょうど太陽が隠れない程度の場所で雲と青空が別れてました。
もう一度振り返ると・・

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地形的なものか、ただラッキーだったのか?
雲が攻めてくる可能性もあるので撮りまくって撤退。

もどったらクタも晴れてました。

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たまには恵まれる日もありますよね。
さて次に行くウブドはどうか?

もう結果は出てますがブログでは次回。



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バリ島上陸 クタバン港からデンパサールへ 

バリ島上陸??

SNSで繋がってる方はいまさら??

と思うでしょうね(^_^;

そうこのブログは7月4日の出来事です。


バリに着いてからはわりと夜までやることが多く

ついつい更新が後回しになってしまいました

備忘録にもなりませんね(^_^;


さてジャワ島からバリ島へは橋など有りません。

交通手段は日本の中古船!!


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日本人としてはなんだか興味深い。

痕跡探したけど注意書きも座席表もトイレも

インドネシア風にあらためられていました。

このイスの配色も日本人のセンスじゃないよね?


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おっと書き忘れるところだった。

ジャワ側の港クタバン港で今までいっしょだったツアーとはお別れ。

別の会社に引き渡され大型バスでフェリーに乗り込みます。

港のそばなので普通バリ側の港からフェリーですよね?

フェリー代安いのかな?


でもそのバスの待ち時間が2時間以上。

ゆっくり朝飯食べられたじゃん。

ちなみにこの日は登山時に出たサンドイッチのみ。

腹減ったよ・・


とはいえ船旅は快適。

結構揺れたけど一時間ぐらいかな?

不思議とビーチの色もジャワ側とぜんぜん違う。


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途中の道も結構渋滞。

バリ島は渋滞が常態化してます。

早朝ジャワの港に着いたのに夕方到着。


まあいい、この日は疲れを考慮して

バスターミナルそばに

シングルのビジネスホテル風宿を予約済み。


ところが・・なんか様子が違う??

ガイドブックやネットによると

ウブンバスターミナルというところに着くはずなのですが

なんとなく違う???


聞いてみると・・なんて言ったっけな?

すごく発音しにくい地名でデンパサールからは

結構離れているらしい。


バリやインドネシアに限らないのですが

渋滞をさける目的でターミナルは郊外に移転しがちです。

駅前まで長距離バスが来る国なんてマレなんです。


しかし困った・・

聞いてみると両ターミナルを結ぶバスがあるとのこと。

おお、それなら問題無い。

でも出発まで30分以上待った上に

またもや渋滞・・まったく・・


というわけで何とかバリ島上陸。

ホテルはまあまあでしたがでっかいGがお出迎え(^_^;

といれの便座あげたら鎮座してた(^_^;(^_^;

まあトラブルはそのくらい。

バリの旅のはじまりです。


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上の写真はデンパサール市街の路地。

ペンジョールと呼ばれる

バリヒンドゥーの幟?が印象的でした。

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イジェン火山とブルーファイヤー 

出発直前のことです。
ガイドブックを見ていた私は
あるページに目を奪われました。

ブルーファイヤー。
ジャワ島東部にある火口で青い炎が燃え上がる。
そういえば先日先輩カメラマンから聞いたような?
面白そう!!よし行ってみるか?

と言っても車がない私にはなかなか難易度高そう。
おまけに深夜の登山になるそうな。
初めから計画してたわけではないので無理かな?
と思ってたらジョグジャカルタからツアーでいけるとのこと。
撮れなかったら撮れなかった時、
どうせバリ島まで移動しなきゃならない。
よしこれで行こう。

と言うわけで前回ブログのプロモ山とセット
二泊三日バリ島行きのツアーに参加したわけです。
ちなみに費用は60万ルピア、5000円弱ってとこです
ただし国立公園入場料やガイド代、昼夜の食事は含まれて無くて
食事以外の費用、全て合わせると1万円ほどになります。
でも二泊三日で1万円・・安いよね?

プロモ山からまたもやバスで8時間ほど
暗くなった頃イジェン火山の麓に到着。
プールもあるなかなかのホテルでしたが
飯だけ食べてすぐに就寝。
出発は午前一時なんです。

起きられるか不安でしたがちゃんと起床
同じツアーの人も遅刻ナシ、時間通り午前一時出発!!
バスでも少し寝てたけど睡眠時間3時間ほど・・眠い。
登山口でガイドを紹介されガスマスク支給。
そう、ブルーファイヤーは噴気地帯で見られるのです。

ツアーだから?個人ガイドではなく10人ぐらいのグループ。
懐中電灯を頼りに登山開始です。
帰りに撮った写真ですがこんな道が延々と続きます。

IMG_20180704_064456.jpg 
真っ暗で街灯もないですが人が多いので
それほど暗さは感じません。

ただ同時に登る他のグループも沢山います。
あっという間に誰が誰だか解らなくなりました。
同じグループのオランダ人カップルもガイドどこ?
とちょっと不安そう。
どうやら上までは一本道なので問題は無いらしい。
上で待ってようと各自自分のペースで歩きました。

初めの説明では一時間の登山とのこと。
いやとんでもない!!
私はかなり早いほうだったのですが
それでも一時間半かかりました。
ちなみにお金を払えばタクシーがあります。
えっ車で登れるの??これです(笑)

IMG_20180704_065517.jpg 
一時間半登り続けるのは結構大変。
もういい、いつ着くんだと弱音が出る頃
頂上の火口、イジェンクレーターの縁に到着。

ここから急な崖を降りるのですが
流石にガイド待たねばならない。
例のオランダ人も着いていて三人で待ちぼうけ。
周りの人はどんどん降りてゆく。
他のガイドが声かけてきて
あなたたちのガイド誰?ハリー??
いいよいっしょに来てとのことで
クレーターの斜面を降ります。
かなりの急斜面というか崖!!登るのが恐い。
30分ぐらいかかったかな?
噴気の中に青白い火が!!

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実はかなり暗いんです。
ISO1600でf5.6、8秒くらいだったかな?
とにかく噴煙でほとんど見えないしピントも怪しい。
崖を降りる人のヘッドランプで合わせるしかない。

噴煙はこちらにも流れてきてガスマスク必須!!
カメラバッグは今現在も硫黄臭いです。

30分ほど経ってガイド到着。
暗い中ちゃんと私を見分けて次の集合場所指示。
ここにはあと30分ほどいられるようです。

でもなかなか納得して撮れない。
噴煙多すぎほとんど見えないんです。
そのうちガイドが出発するよと声かけてきた。
えっまだ撮れてないというと
上で待ってるとのこと
けっこう融通が利く良いガイド。

でも合計一時間ほどいて撮れたのは二枚だけ。
おまけに今日はブルーファイヤーも控えめのようです。
ちょっと思ってたのと違う。
やっぱり難易度高かった。

さて先ほど降りた崖を登る。
両手使う場所多数、手袋あった方が良いです。
眠さと疲れ、空腹。
弁当は支給されているのですが
こんな硫黄臭いところより上で食べたい。
かなりフラフラになって上見ますがまだまだ・・
と思ったら唐突に終了。
暗くて気づかなかったけど火口縁の展望台は
頂上ではなかったのです。
あそこまで登るんだったらどうしようかと思った(^_^;

さて結局上までは登ります。
しかし、ここからはなだらかな尾根道。
ガイドはそこで日の出を見ると言っていました。
と唐突にガイド登場。
寒いから日の出見物中止にした
君は写真撮ってていいから7時に下に来てくれ。
たいして君の役に立たずすまなかった。
と言って他の人探すと行ってしまった。

これだけ聞くとなんてガイドだ!!
と思うと思いますが実は本当に良いガイド。
グループに中国人の年配夫婦含む家族がいたんですよ。
そこにつきっきりになったようです。
だから私とオランダ人は放牧(笑)

さて火口、イジェンクレーターと朝焼け。

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正直ブルーファイヤーはこんなもんかな?
ってとこだったのですがここの景色は感動した!!
これだけでかい火口湖見たこと無い。
絶景を眺めながら朝食、中身はサンドイッチとゆで卵でした。

さて左の噴煙が出てるところがブルーファイヤーの場所。
ほぼ真上から降りたわけです。
いや疲れたわけだ。

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降り口付近からの展望。
ちなみに例のタクシーでここまでは登れます。
タクシーの値段は聞きませんでした。
でも急なところでは三人がかりになってたので
それなりにかかりそう。
ほとんど使ってる人はいなかったです。

しかし寒い!!風も強く身体を持っていかれそう。
落ちたらもちろん・・・
家族連れが戻るのも納得。
私も下山することに。

帰りはちょうど一時間。
いつの間にかガイド一行を追い越したみたい。
オランダ人カップルは先着していました。
ガイド一行はさらに30分ぐらいして到着。
大変だったんだろうな(^_^;

本来泊まり込んで何度も撮りたいのですが
今回思いつきできたのでそれは無理。

でも昼ゆっくりして夕方就寝、寝不足無しで
しっかり撮りたいところです。
だいたいの感じは解りました。
次回こそ・・次回が有るのかな?






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