河口信雄の取材日記

遠い国からご近所まで、旅と写真とB級グルメ。

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ルンビニとティラウラコット 

今朝も隣室の大声で目が覚めました。
でも今朝は私も早起きするつもりだったので問題なし。
6時起床が5時50分になっただけでした。

出発は6時半、ルンビニはまだ真っ暗。
外に出ようとすると鍵が閉まってる。
フロントの当番?がロビーで寝てるのですが(これ普通)
起こしてもおきやしない。
というか良くあの騒ぎで寝てられるな(笑)
何度も声かけて起こす。
ぶつぶつ言いながら開けてくれたけど。
ここは聖地だぞ、日の出とともに聖堂に行く人沢山いるぞ
これで良いのか??

_MG_9600-2.jpg

早起きして正解、やっぱり夜より雰囲気良い。
何となくすがすがしいし、今日は頑張るぞ!!

朝食後、郊外の見所ティラウラコットを目指しました。
ここは釈迦が出家までを過ごした宮殿跡。
いわばゴータマシッダールタ旧居ってわけですね。

釈迦っていうのは正確には部族名もしくは国名です。
つまりここは釈迦族の宮殿跡。
実はインドにも候補地があるそうですが
規模の点からこちらが正しいと思われています。

ティラウラコットへは・・タクシーで行って下さい。
私のような物好き以外は(笑)

私の場合まずルンビニのパルサという場所からローカルバスに乗ります。
これが混みます!!初めは大したことないのですが途中から混みます。
私は座っていたのですがおりる場所勘違いしていったんバスから出ました。
車掌がまだだよ、乗って・・いや乗れないな・・外にいて。
はい、外にいました。

_MG_2245.jpg

わかりますか?バスの天井。
インドやネパールではよくバスの上に人乗せてますが
自分が乗るとは思わなかった(笑)
でも、とっても気持ちが良い。
日本のラッシュ以上のバスの中より数倍良い。
でも、危ないのでよい子はまねしないように!!

バスはタウリハワというわりと大きな街に着きます。
ここから5㎞ほど。
歩いても良いんだけど場所がわからない。
リクシャーに乗ろう!!でも・・いないぞ(汗)
でも少し歩いていると向こうからやってきた。
Rs100と言ってる、よし乗ろう。

_MG_2251.jpg

けっこう若い兄ちゃん。
リクシャーって年寄りがやってること多くて
敬老精神おおせいな私としては居心地悪いんですよね。
でも、これなら大丈夫、安心して任せられる。
歩くより少し早い程度だけど楽ちんだ。
30分ほどでティラウラコットに到着。
やっぱり歩かなくて良かった。
入り道に標識もなく、絶対わからなかった。

遺跡は入場無料でした。
林の中にレンガの礎石が残るのみ。

_MG_9761.jpg

これは釈迦が出家したと言われる東門跡。
妻も子も王子の地位も全て捨ててここから外に出たのです。
私がやったら家出とか蒸発って言われます(笑)

正直、ティラウラコットはこのような場所が三四カ所あるだけ。
規模は大きく学術的に重要なのはわかりますが
観光客が行っても面白くないかも・・
こんな感じで大規模な遺跡は周辺に沢山あります。

撮ってる途中にリクシャーの兄ちゃんがやってきた。
せっかく静かだったのに音楽ガンガン鳴らして
カメラのぞき込んだり・・はっきり言って邪魔。
ちなみに約束は片道のみ。
帰りも乗ってくれるか心配になったのでしょう。

入口に戻っててくれ、静かなのが好きなんだ。
というと、イエスと答えるだけで動かない。
だからそこにいられると邪魔なんだよ・・写真に入っちゃうし・・
いくら言っても動かない。

終いに怒った。
「頼むからどいてくれ、帰りも乗るから」
撮影終わって入口に戻ると・・誰もいなかった(笑)

街まで5㎞、歩くか。
外国人が珍らしいのかフォトフォトと子供達が寄ってくる。
よし並んで、ナマステ〜〜〜

_MG_9786.jpg

あっという間の一時間。
街に出て、またおんぼろバスに乗り
無事ルンビニに戻りました。

宿を出てから帰るまで6時間
撮影時間は30分、なんて効率悪い一日だ(苦笑)
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