河口信雄の取材日記

遠い国からご近所まで、旅と写真とB級グルメ。

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ベンメリア 

今日も早起き。
朝5時出発でシェムリアップ郊外の遺跡。
ベンメリアへ行って来ました。

この遺跡、最近公開されたのですが大人気。
一説には「ラピュタ」の舞台とか・・
オーストラリアにもあったな?とか言いっこなし。
とにかく雰囲気が良いらしい。

ラピュタで想像されるように
ここはほとんど修復の手が入っていません。
発見当初の姿のままを見られるとの情報。
廃墟好きの私としては行かざるを得ません。

ところで、なぜそんなに早起き?
人気があるので団体客が押し寄せ
昼の時間帯は人だらけになってしまうそうです。
距離があるから旅行社が積極的にツアーに入れてるとの話も・・
とにかく静かな遺跡を見たければ早朝が良いとアドバイスを受け
素直に従ったというわけです。

公共交通機関はありません。
距離があるのでバイクも厳しい。
宿でトゥクトゥクをチャーターしてもらいました。
1人21ドル、2人25ドル、同宿の人の道づれができたので
少し安く行けました。

夜明け前の道をトゥクトゥクで2時間。
途中見事な朝日を眺めながら進みます。
この道中も、いかにもカンボジア!!て感じの
村落をいくつも通ります。
これだけでも行った価値がある。

あたりがすっかり明るくなった頃到着。
確かに静かですばらしい!!
何枚か写真をご覧下さい。

_MG_9092_20130302170312.jpg

大木が根を張ってるのは当たり前。

_MG_9052.jpg

石も積み直してません。

_MG_9027.jpg

もちろん最低限の修復というか歩けるようにはなっています。

_MG_8989_20130302170303.jpg

入場するときに運転手が「二時間後に迎えに来る」と言いました。
一時間で充分じゃない?
と思ったのですが・・いや、二時間あっという間でした。
おそらく彫刻や歴史的価値はアンコールワットに劣るのだろうと思います。
でも、こんな見せ方をさせられると廃墟好きにはたまりませんね。

ちょうど二時間後、戻ろうと思ったときに
人口のやたらと多い某国の団体がやってきました。
いや、うるさいなんてもんじゃない。
よくこんな場所で大騒ぎできるもんだ(怒)
本当に早朝に来てよかった。
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