河口信雄の取材日記

遠い国からご近所まで、旅と写真とB級グルメ。

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バラナシのツーリストエリア、ベンガリートラへの行き方 

バラナシ最終日。
夕方の列車でゴーラクプルという街に向かいます。
ここから三時間ほどでネパール国境、そして釈迦誕生の地ルンピニーも
その国境からそれほど遠くない場所にあります。
なるほど・・ネパールに入るのか・・いや・・私は入れないんです。

近年インドビザの制度が変わりマルチビザでも一度出国すると
二ヶ月間再入国できなくなってしまったんです。
事前に申請しておくとOKなのですが・・してません。
日本人は再入国できる場合もあるそうですが、もめたりダメだった話も
良く聞くので私は・・やめておきましょう(^_^;

ではどこに行くのか?
やはり仏跡、釈迦入滅の地クシーナガルを目指します。
インドでは仏教徒は少数派。
仏跡は交通不便な場所にある事が多いいんです。
でもクシーナガルはゴーラクプルからバスで二時間ほどの模様。
それほど苦労しなくて行ける・・本当に大丈夫なのかな?

さてバックパッカーが集まる街には外国人旅行者が集まる
ツーリストエリアが形成される事が多いのですが
ここでは「ベンガリートラ」という通りがそれに当たります。

SN3O0631.jpg

まえもちょっとふれましたが、みんな持ってる某ガイドブックでは一直線の
大通りのように表記してあるんです・・でも・・実際は上の写真の通り。
くねくね曲がった路地で牛も犬も猿もうろついている汚い通りです。
二十年世界中ふらついてる私と一年以上世界を廻ってる旅人と
行動力抜群の大学生、三人で探して見つけるのに二時間かかりました(^_^;
つまりこの地図を信じるとたどり着けないと言う事です(^_^;(^_^;
次に来る人のために簡単な行き方を記しておきます。

_MG_7484.jpg

立派なバラナシ駅を降りるとリクシャーの客引きが群がってきますが
そいつらを押しのけ駅前のプリペイドリクシャーブースに向かいましょう。
どこに行きたいか聞かれますが「メインガート」でOKです。
ガート(沐浴城)は沢山あって全てに名前がついていますが
地図を見て一番近そうな名前を行っても通じなかった。
「メインガート」なら確実に近くまで連れて行ってくくれます。
行きたいゲストハウスの名前はNG(大きなホテルはOK)
似た名前のゲストハウスが山ほど有るので間違われます。
ちなみに私たちはそのパターンにはまりました。
徒歩は・・ちょっと無理な距離だし道もわかりづらい・・
リクシャーRs75です。

ロータリーになっている大きな交差点前で降ろされると思いますが
そのまま直進、露天が集まる賑やかな通りを道なりに抜けると道は二股に分かれます。
右に行くと野菜市場、実はこの市場の右一本裏側の通りがすでにベンガリートラ通り。

_MG_6814.jpg

この辺歩いているとまず日本語で声がかかりますので自分が泊まりたいホテルを
「予約とってる」とか何とか言って教えてもらうのが一番です、
たいてい前まで連れて行ってくれますので確実。
「宿を探してる」と言うとあなたは鴨になります(笑)
もっとも本当に当てがなかったら客引きについていくのも良いかもしれません。
部屋を見せてもらって気に入らなかったら他に行けば良いだけですから。

そしてバラナシの感想ですが・・
ちまたで言われてるほど恐い所でも汚い所・・では有るか(^_^;
まあひどい所ではありません。
やはり、インドでは外せない街。
一日で充分見て回れますのでデリー、アーグラーのつもりで来た方もぜひ見に来て下さい。
インド、ヒンドゥー文化の神髄がここにあります。

さて、次のゴーラクプル自体は観光地でもないし
だいたいWIFIなど望むべくも無さそう・・
数日間、更新が途絶えるかもしれません。
次はどこから発信できるのか?楽しみにしていてください!!


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コメント

確かに、インド文化においては、仏教は“新興宗教”の1派でしかないよな。釈迦が直接説いた【原始(元始?)仏教】はとっくに滅亡した、とモノの本には書いてある。知る限り、拠り所を“神様”の側ではなく、“人間”の側に置いたのは仏教だけなのでは?遠い昔、『自力本願』が【原始(元始?)仏教】の核心、との活字を読んだ記憶がある…。

小太郎 #- | URL | 2011.02.25 20:58  edit

新興宗教じゃないよ!
小太郎さん完全に誤解してる。

一言じゃ語れないんだよ、

かわぐち #- | URL | 2011.03.02 17:11  edit

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