河口信雄の取材日記

遠い国からご近所まで、旅と写真とB級グルメ。

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九州の紅葉、くじゅう連山と阿蘇 

前回の更新から一週間あまり。
くじゅうから阿蘇経由、島原半島まで撮ってきました。

10月22に日、まずは久住山を目指しました。

このくじゅう、久住町と九重町で字が違い
連山として表す場合のはひらがなで「くじゅう連山」とすることが
多いようです。
基本的に九重町側は「九重」久住町側は「久住」
と書くみたいですが、正直よく理解していません。
現地で書くブログ、間違ってても流してください(^_^;

さて久住山(単体の山はこの字でよい模様)です。
前日、牧ノ戸峠から見た限り赤が綺麗!!

_E0A8915.jpg
期待が高まります。

前の夜から登山口の牧ノ戸峠に車中泊。
早寝しましたが早朝から外がかなり騒がしい。
ちょうど起きる時刻だったので出てみたら驚いた!!
まだ5時前なのにかなり広い駐車場満車!!
さすが晴天予報の土曜日、泊まり込んで良かった。
でも・・曇ってるぞ・・雲海っぽくもない。

少し様子見て、まあ行って見るか・・と言うわけで登り始めました。

視界ゼロ(T.T)
黙々と登るのみ、登山者多い。
ルートは整備されてる。
そのせいかあっけなく久住別れと言われる
トイレのあるポイントに到着。
ここからはいろんな山に向かってルートが延びていますが
私は久住山を目指します。

風が強い・・そして寒い・・
少し登ったらなんと霧氷!!

_E0A9794.jpg
正直驚いた!!!
一応防寒はしっかりしてきたので問題は無い。
でも暴風と表現したいほどの強風。
頂上もあっけなく着いたのですが立っていられないほど。
真面目に這って移動してる人もいた。

しかし写真撮らねば・・天気図からいって今日は晴れるはず。
岩陰で休んでるうちに日が差してきた!!
あとはあっという間。

_E0A9915.jpg
霧氷と三俣岳。
思ってたのと違うけど撮れたから良いか?

実は暴風はやまず三脚が立てられない状態。
とにかくすぐに持っていかれそうなんです。
撮影は岩陰にバッグなどを置いて手持ちで。
正直手持ちの方がぶれなさそう・・こんなの初めてだ。
もちろん感度上げ上げで写ってること優先。
手振れが心配でしたが、なんとか止まっていました。

さて下山。
お昼前後の光線で撮りたい場所があったので
ゆっくりできません。
朝は視界ゼロに付き確認できなかったのが残念。

少し降りたあたりは紅葉も綺麗。
星生山麓の紅葉。

_E0A0329.jpg
そして狙っていた沓掛山からの展望。

_E0A0402.jpg
星生山はまずまず。
沓掛山は遅かったですね(汗)

でもここに限らないのですが
九種の紅葉、残ってる部分はまずまずですが
完全に落ちちゃってる木が多すぎる。
台風の影響なんですかね?
やる気がちょっと下降。

翌日は阿蘇。
大観峰から雲海狙ってみましたがあまり出ず。
うっすらと天の川。

_E0A0710_20201030105912bf3.jpg
そのまま阿蘇山上に登り草千里。
ここは条件良かったです。

二つの池があるのですが
秋は手前の池が涸れちゃってることが多い。
今回は両方とも適度に水をたたえ
中岳の噴煙も良い感じ。
ただ風があって水面がなかなか止まらない。
時間ばっかり消費しましたがなんとか粘り勝ち。

_E0A1353.jpg
まあ良いでしょう。
山を下り熊本地震の震災遺構、立野大橋。

_E0A1579.jpg
地震の影響で崩落、尊い命が失われました。
被害を忘れないためにこのままの形での保存が決まったそうです。
このほかにもいくつか震災遺構が残っています。
なんとなく東北の印象が強すぎて熊本でも震災遺構があるの?
って感じだったのが改まりました。
明日は我が身・・日頃の備えを大切にしなければ・・

長くなったので島原半島はまた次回です。


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