河口信雄の取材日記

遠い国からご近所まで、旅と写真とB級グルメ。

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ウブドからデンパサール空港 

暑い日が続きます。
今考えるとウブドでの日々は天国でしたね。
朝は寒くて目が覚めることもしばしば。
どっちが熱帯か、混乱しちゃいます(笑)

さてバリ島最終日に戻りましょう。
7月3日は雨でした・・
フライトは深夜1時半。
夕方から夜発に宿出れば余裕。

宿は夕方まで使えるようお願いしておいたので
午前中はバルコニーでバリの風情を満喫。
ちなみにこんな宿、安宿にしては凝っています。

RgW-133.jpg 
ムンクの叫びがシュール。

RgW-135.jpg 
デッサン狂ってる気が・・(笑)
でもこんな顔になるトラブルは皆無でした。

さてウブドからデンパサール空港、正式名はングラライ空港といいますが
日本人には発音しづらいせいかデンパサール空港の方が通りが良いですね。
ともかく空港まで移動しなければなりません。
超ローカルな方法もあるらしいですが荷物もあるので
現実的な方法をいくつか。

まず旅行代理店で申し込めるシャトルバス。
これが一番便利でリーズナブル、60000ルピアで運んでくれます。
ただ最終が14時半と早すぎ、残念ながらパス。

タクシーは30万ルピアとなっています。
2400円ほど、正直言って一番現実的。
人数がいればこれ一択ですね。
私もこれにしようと思っていましたが
前に少し触れたクラクラバスでクタまで行けるのを
思い出しました。

これだと17時に出て18時半ごろクタ着。
クタでゆっくり夕食取って
例のトランスサルバギタのバスかタクシーで空港向かえばいいかな?
クラクラバスが荷物込みで95000ルピア、タクシーは10万ぐらいか?
トランスサルバギタのバスに間に合えば3500で行ける。

というわけで最後の手段に決定。
前のブログで少し触れましたが
酷い目に合いました・・

クタを起点に巡回しているので予定が読めるのは
クタ発だけ・・ウブド発は遅れる、これは予想していたのですよ。
前回は祭りに巻き込まれたのだしそれほど遅れないだろうと甘い考え。
でも待てど暮らせどバスは来ない。
もちろんいつ来るかは予想できずぼ〜〜〜と待つだけ。

バス停に移動する時は雨が小降りになったのですが
その後再び大雨・・
バス停はプリルキサン美術館の駐車場なので
バイク用の屋根がある部分があり
一応雨は避けられるのですが足や荷物はずぶ濡れ。

来る時は三時間遅れたなぁ・・あらためてタクシー拾うかな?
と考え始めた時バスが来ました・・一時間以上の遅れ。
まあ、まだましか?

RgW-125.jpg 
内部です、さすがに綺麗。
ちなみになぜか荷物代は取られず80000ルピア。
このあたりがバリですね。

ウブドでは何カ所かホテルを周り
客を拾ってからクタに向かいます。
すごい渋滞・・動かない。
それでもクタに向かいながら廻ってると思っていたのですが
一時間ほどした時、あれ?この辺りさっき歩いた・・(^_^;

結局、クタに着いたのは8時半ごろ・・腹減った・・
クラクラバスのターミナルは旅行社御用達DFSの前。
例のトランスサルバギタもDFSの前にバス停あります。
街までは徒歩20分ほど。
なんか面倒になっちゃって空港に行っちゃうことにしました。
でもトランスサルバギタあるかな?
少し待ってみましたがやはり来ない。
終バス結構早いはずなんですよね。

タクシーで行くか。
寄ってきたタクシーに聞いてみると20万とか言いやがる。
ふざけるな!!
気合い入れれば歩けるぐらいの距離で乗車時間は15分ほどかな?
ウブドから30万と考え合わせても10万で充分のはず。

このタクシー私が離れた後も他の客ともめていました。
その客は次のタクシーにすんなり乗ったので
かなり悪質な運転手だったのでしょう。

実はバリ島の個人移動は常に交通機関との戦いです。
どこに行ってもぼったくり。
公定価格(カルテルですね)も物価から考えると法外な料金。
このあたりが改善できれば良いところなのになぁ・・
もちろん普通のツアーは交通機関も込みなので
心配することありません。
その方が楽だなぁ・・写真撮りずらくなっちゃうけど。

なんか疲れてそばのコンビニでパン購入。
本格的な食事はいいや、
空港でなにかつまみにビール飲んで時間つぶそう。
残りは17万ルピアほど、7万残れば充分だろう。

バイクタクシーが寄ってきた。
空港まで5万で行くという。
一応正規の業者、黄緑色のベスト着てるのですぐわかる。
苦笑してスーツケースあるから無理だろ?
というと問題無い間に挟めばいいじゃないか・・と。
つまり運転手・荷物・私の順番で座るってこと。

そういえばここは東南アジアだ。
三人乗り四人乗り時々見かけるな。
それほど問題じゃ無いのか?
乗ってみると悪くない(笑)

ちなみにバイクタクシー危ないのでは?
と思うでしょうがどこの国でも流石プロ!!
って運転をしてくれます。
もちろんスピードではなく安全運転の話し。
いろんな国で何度も乗っていますがいつも感心することばかり。
不安を感じたことは一度もありません。
この日も渋滞をすり抜けあっという間に空港が見えてきた・・
あれ?なんでそんなとこに入ってくの???

正規の入口を無視してフェンスの外側を寂しい方へ・・
いやそれは言い過ぎ、フェンス沿いにゴチャゴチャした方へ。
不安感じたわけではなくどうするんだろうとちょっと興味でる。

実は正規の入口から入ると空港使用料なのかな?
送迎だけでもお金がかかります。
だから地元歩行者用の入口にまわったというわけ。
面白いことに現地(おそらく中国人も)の観光バスも
その辺りに停めて節約してる。
べつにフェンスの破れ目から入るわけではなく
一応ここも正規の入口ではあるようです。
正面玄関に着くわけではないけど徒歩5分ほど。
まったく問題ありませんでした。

さて12万も残った!!食事もできるな、何食べよう!!
物価が高いと言われるウブドでも10万あれば
ビールと食事で充分どころかおつりが来ます。

残念!!空港の物価は想像以上に高かったです(T.T)
なんとか食事はできるけど何も飲めない
しかもハンバーガーとかその程度しか無理。

さっきパン食べたし・・乗れば機内食もビールも出るし・・
土産物を買ってルピア終了、前金500ルピア4円ほど・・

例によってフィリピン航空遅れたけど無事バリ脱出。
さて次はフィリピンだ!!
それはまたの機会に。











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