河口信雄の取材日記

遠い国からご近所まで、旅と写真とB級グルメ。

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香港地質公園(香港ジオパーク) 

今年も押し詰まってきましたね。
でもやってることは同じ、
パソコン前でひたすら写真整理をしています。
実は帰宅後・・というか房総にいる時から
ちょっとその気はあったのですが
風邪引いてしまいました。
熱はないのですが喉が痛く鼻水と咳が止まらない。
一昨日10時間以上爆睡したらなんとか復活。
やっぱり疲れが残ってるんですかね?
香港と気温差があったとは言え・・情けない・・

さて前にちょっと触れましたが
今回香港に行く気になったのは有る場所を知ったからです。
それが香港地質公園(香港ジオパーク)

PhK-675.jpg 
かなり行きづらい場所にあるので
詳細なアクセス方法都ともに紹介したいと思います。

まずは海鮮料理で有名な西貢を目指します。
ここに行くのがすでに面倒くさい。
MTR(地下鉄)は直接行ってなく各所からバスになります。
私は案内書に資料に載っていた方法
鑚石山駅から92番のバスで行きましたが
時間がかかり余りよい方法ではないようです。
となりの彩虹駅からのミニバスがベター。

_E0A6078.jpg 
西貢は有名な海鮮料理屋街。
ここまでなら来たことがある方も多いはずです。
実はここからが問題。
公共の交通機関が無いのです。
実は行けば何とかなると思っていました。

西貢には地質公園の博物館があり
案内所も兼ねています。
そこで情報収集。
行き方は・・やっぱりタクシーのみ・・
約30分HK$130(約2000円)とのこと。
仕方ないか・・とりあえずランチ食べられるか聞くと
YES!!沢山あるよとのこと。
後で自分の英語力の無さを思い知ることになるんですが。

しばらくバス道路を走っていましたが
公園のゲートをくぐるとバス停もなくなります。
でもあっという間に萬宣水庫が見えてきました。
このダムサイトにあるって聞いています。
なんだ少し歩けばいいじゃないか!!
あれ広い・・向こう側まで行くのか・・

_E0A6004.jpg 
これは到着地点から初めに湖が見えた方向を写しています。
ご覧の通り山がちで湖岸線も入り組んでいますので
安易に歩こうとは思わないでください。
ちなみにバス停からここまで10キロ約三時間の道のりです。

到着!!結局タクシー代はHK$110聞いた値段よりすこし安かった。
あれ・・レストランは??何もないじゃん(^_^;
そう私の聞き方が悪かったのですね。
ここに着いたのが昼少し前だったので
案内所の人は西貢でランチ食べていくと思ったようです。
と言うことは・・・

沢山食べる所有ると思ってたので
ある程度観光化された所だと思ってたんですよ。
しかし見事に何もない・・
帰りの足が不安になります。
でも良く見ると何台か客待ちしてる。
まあ大丈夫かな?
なにせ情報がほとんど無い場所なので
色々考えてしまいます。

さて地質公園。
香港で唯一、世界ジオパークに指定された
柱状節理の海岸。

PhK-722.jpg 
一番上に乗せた破邊洲が有名なのですが
実は撮りたい場所はここからではありません。
写真右上の山の上に展望台があり
そこから見下ろすとさらに絶景!!
案内所によるとダムサイトから一周約二時間半の
トレイルがあってそこから見られるとのこと
でも・・あそこまで往復二時間半で行けるか?
昼飯抜きだぞ(^_^;

PhK-733.jpg 
結論言っちゃいますと無理です。
二時間半のトレイルってのは無理なく見られる
初心者用の遊歩道であそこまで行くのは
足場の悪い道を往復2時間ほどかかる模様。
さらには本当に何もない所なので
帰りの足の確保も必要。
日が暮れたら・・考えただけでも恐ろしい。

ちなみに地図左下の花山を巻くようにして
登山道が通っているようです。
まあネットで検索しても
ほとんど情報得られなかったので仕方ないけど・・

とりあえず二時間半(実際はそんなにかならない)
のトレイルを散策。
わりと見応え有ります。

_E0A5992.jpg 

上からトレイル全景。
_E0A6040-2.jpg 
奥に破邊洲が見えます。

ちょっと悔しいので望遠レンズで撮ってみます。
一番上の写真はすぐ上の写真に見える
海との堤防から撮影、これはすぐ上写真と同じ場所から撮影です、

_E0A6007_20161223130053dfd.jpg 
近くまで行けたら迫力有るだろうな・・
残念な思いを残しながら帰路。

あれ・・タクシー無いな・・
実は散策中から気付いていました。
タクシーはわりと来るのですが
ほとんど予約みたいな札が立っている。
良く見るとみんな電話で呼んでいる。
ちなみに香港のsim買わなかったので
私は電話できません(^_^;

実は破邊洲のそばに行くのあきらめたのは
これが大きかった。
最悪10キロ歩かねばならない(^_^;
6時には真っ暗になるので2時ぐらいでタイムリミット。
さて・・どうしよう??と思ったら予約じゃないタクシーが来た!!
おお、ラッキー!!と思ったら近くに座ってる人が来て
あのタクシーあなたが呼んだの?と聞く。
いや違いますと言ったら何人かが立ち上がった。

実は車道終点に東屋があって
そこに何人も座ってる人がいる。
うわ、みんな待ってるのか・・電話できないの私だけじゃないのね。

でもみんなグループだ、お一人様は私だけ。
声かけてきた人のグループ見ると
ちょうど座席が一つ余る模様。
シェアして行かない?と提案いやお願い。

向こうも安くなるのだから喜んでOK。
いややっぱりラッキーだった!!

今回の教訓。
知らない場所に行く時は最低限の食料ぐらいは持って
朝一番で行く事・・

まあ今回は仕方ないかな
案内所でタクシー降りたらすぐ見えるって言われたので
たしかに見えたけど・・遥か遠くに・・

撮影ポイントからの眺めは破邊洲で検索して見てください。
私が行きたがった理由もわかると思います。



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コメント

『知らない場所に行く時は最低限の食料ぐらいは持って行く事』
・・・何だかパリダカみたいですね。
私も海外でマイナーな処を歩く機会には、カロメの一つくらいは常時携帯していこうと思います(日本のパリダカ出場チームでこれを毎日やっていたところがあった)。

小太郎 #- | URL | 2016.12.26 17:54  edit

香港でこんな田舎があるとは思いませんでした。
まあ失敗ですね。

河口 #- | URL | 2016.12.26 20:11  edit

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