河口信雄の取材日記

遠い国からご近所まで、旅と写真とB級グルメ。

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古代出雲歴史博物館 

どうやら完全にはずしてしまった模様・・
まったく雪がない(泪)
いや、雪が降りすぎて困ってる地方があるのに
こんな事言ったら不謹慎かも知れませんね。
でも、雪景色を撮りに来たのに雪のないところ選んで行ってるみたい。
もう、見切りつけて明日には東に移動します。

今日は文化的に行きましょう。
島根県立古代出雲博物館を見てきました。
場所は出雲大社の隣。
博物館や美術館巡りけっこう好きです。
時間つぶしにも丁度良いし天気が悪い時にはよく廻ってます。
けっこう撮影場所のヒントになることも多く
仕事の上でも役に立つんです。

入場券売り場(600円JAFなどで二割引)で聞くと
ストロボ使わなければ撮影しても良いとのこと。
もちろん仕事には使えませんがここに載せるのは大丈夫でしょう。

いきなり目に入るのは平成12年に出土し話題になった巨大な柱、宇豆柱。

_MG_2540.jpg

これ、実物です。
凄く簡単に言うと基礎を支える柱。
出雲大社は高さ16丈(48m)と伝えられていました(もっと昔は32丈)
しかし、そんな高層建築無理だろうと言われてたんです。
この柱が出てから、もしかしたら言い伝えは本当かも??
との意見が強くなったという、
つまりは大発見と言われたものです。

実は出てすぐまだ埋まった状態のもの見ています。
博物館に移されていたんですね。
境内だと埋め戻すしかないでしょうからこれで良いのでしょう。

先ほど48mの高さがあったと言いました。
ではどんな形だったかと言いますと。

_MG_2516.jpg

これはあくまで一つの説だそうです。
でも、鎌倉時代の絵図にも似た社殿が描かれてますし
当たらずとも遠からじ、ってとこではないでしょうか?
ちなみにやはり無理だとの意見もあり
いろんな説に基づいた模型も展示されています(写真右側)

これ、どこか近くに復元したらいいのに・・と思いませんか?
絶対観光の目玉になる。
眺め良さそうだし写真も撮りやすそう(笑)

出雲大社だけではなく縄文から江戸時代まで出雲の歴史も展示されています。
中でも目を奪われるのはやはり近年の発見
加茂岩倉遺跡と荒神谷遺跡のコーナーです。

_MG_2527.jpg

これは圧巻!!荒神谷遺跡出土の銅剣。
レプリカではなく実物で国宝にしていされています。

さらに加茂岩倉遺跡出土の銅鐸。

_MG_2535.jpg

これも実物、国宝。

実は両遺跡とも何度も行ってるのですが
現地には出土状況を示すレプリカがあるだけ。
まあそれでも興味深い場所ではあるのですが
やはり本物は違う・・気がする。

なかなか充実した展示です。
出雲大社に参拝の折には寄っても損はないですよ。
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